〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月30日

痔と便意と排便と

便意は便が大腸を経由して下り、肛門の手前の直腸に達した時点で催します。直腸に便がある状態であれば、排便は非常にスムーズに行われます。このように自然な状態での排便は肛門に負担をかけずにすみ、痔(じ)の予防に繋がります。

反対に便意のないときに無理矢理排便を行おうとすることは、肛門に負担をかけることになります。便意がないということは、便が直腸まで下りてきていないということです。

このような状態でいくら力んでみたところで、スムーズな排便はできません。また排便時間も長くなりがちです。便意もないのに強引に排便を試みれば、その結果として肛門が圧迫されます。これが痔核(じかく)の原因になります。

日々規則正しく排便することは理想ですが、便秘になることをおそれるあまり毎朝必ず排便をしなければならないと考えるのは、誤りですし、痔にとっては危険です。肛門に余計な負担をかけない理想的な排便は決まった時間に排便することではありません。便意を催したとき、我慢をせずに排便することです。

便意を感じる時間帯には個人差があります。毎朝便意を感じるようになるには、規則正しい生活を送ることを心がける必要があるでしょう。


やはり自然が一番


これなら痔(じ)の人でも…
ラベル:痔 ヘルス
posted by 管理人 at 10:03| 痔の予防、対策と治療法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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