〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月22日

痔と大腸癌の関係は

痔(じ)を放置しておくことによってガンが発生するのでしょうか。実はガンにまで発展する症例はそれほど多くはありません。痔瘻(じろう)を放置した場合に肛門癌に発展することがときどきある程度です。

しかし、出血などの症状を痔だと思い込み、軽くみていると、思わぬ大病の前兆であったという場合もあります。肛門から出血、イコール痔という判断は危険です。大腸癌や直腸癌であるおそれもあります。先入観は禁物です。

直腸癌の症状の特徴について少々。直腸は肛門と直接つながった臓器です。そのため出血があっても、大便に混じった血液を見ただけでは、痔による出血との違いを発見することが困難です。

この点が問題ですね。つまり見た目で判断できない以上検査を受けるしか判別の方法はありません。慢性的に痔を患っている人は肛門からの出血を見慣れています。軽視しがちです。ガンを疑ってみることも大切だといえます。

大腸癌は近年急激に日本人に増えてきたガンのひとつです。2003年のデータによると、大腸癌による死者の数は3万8909人。このうち結腸癌(直腸・盲腸以外の大腸部分です)が2万5850人、直腸癌が1万3059人です。

大腸癌は欧米人のガンという認識はもはや通用しません。


毎日のことだから


これなら痔(じ)の人でも…
タグ:痔 ヘルス
posted by 管理人 at 09:59| 痔の概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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