〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月17日

痔瘻の症状

肛門腺窩(こうもんせんか)の中には肛門内で液を分泌する肛門腺というものがあります。この肛門腺が化膿してしまうと、膿がお尻の皮膚を被います。やがて肛門周辺の皮膚部分から、膿があふれ出すことになります。

このあふれ出した膿が皮膚に付着することによって、肛門周辺がかぶれます。そして赤く変色したり、腫れあがったりすることがあります。この激痛を伴った皮膚症状のことを肛門周囲膿瘍といいます。

肛門周囲膿瘍になると、肛門の後ろ辺りが赤く腫れ、激しい痛みを感じます。ときには発熱を伴うこともあります。治すためには、早めに痔瘻を切開し、膿みをすべて出してしまわなければなりません。

肛門周囲膿瘍を軽く見てはいけません。放置すると、肛門腺からお尻の皮膚に向かって全体が膿で被われます。いわば膿の通り道ができ上がってしまうことになります。これが痔瘻(じろう)です。

痔瘻は痔の症状の中では、重い症状に分類されます。一度肛門腺から肛門周辺の皮膚にできた膿の通り道が固定されてしまうと、手術以外に完治する方法はありません。膿の発生箇所である肛門腺を取り除くことになります。

これを放置すると、肛門内の化膿が悪化し、最終的には癌になるおそれもあります。


毎日のことだから


これなら痔(じ)の人でも…
タグ:ヘルス
posted by 管理人 at 14:18| 痔瘻(じろう)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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