〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月14日

少数派もある肛門狭窄

肛門狭窄(こうもんきょうさく)の主たる原因は裂肛(れつこう)であることは前回説明した通りです。、

肛門狭窄を引き起こす要因は実は他にもあります。裂肛に限らず、肛門にできた傷が治癒する課程では粘膜が引きつった状態になります。それも肛門狭窄の原因となってしまいます。

肛門内の手術を行なった場合などが、これに当たります。裂肛に限らず、痔核(じかく・イボ痔)の手術を行なった後などにもこの症状が見られることがあります。痔を治す手術で別の病気が発生するとは皮肉なものですね。

この肛門狭窄、症状が深刻なケースでは手術が必要となります。

一方、肛門狭窄には紛らわしい症状があります。痔を患っている人にはしばしばあることなのですが、排便時に痛みを避けようとする心理が働くのか、無意識のうちに自分の括約筋で肛門を締め付けてしまっているということがあります。いわば自分で肛門を狭くしているわけです。

このようなケースでは痔の症状自体を改善することで症状は快方に向かいます。


毎日のことだから


これなら痔(じ)の人でも…
ラベル:ヘルス
posted by 管理人 at 09:48| 裂肛(れっこう)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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