〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月07日

自力(じりき)でなんとかなる痔

身体的な抵抗力が低下しているときに、痔(じ)を発症することが多いことはこれまでに説明しました。

痔の予防は日頃からライフスタイルに気を配り心身ともに健康な状態を維持することが大切です。生活習慣が痔になるかならないかを左右する。決してオーバーな表現ではありません。

ところであなたの職業は?残念ながら、痔になりやすい職種があるようです。一般に座って作業をしている人は痔になりやすいといわれています。今日では1日中パソコンの前に座って仕事をする人は珍しくありませんね。

仕事だから仕方ないことかもしれませんが、痔にとっては好ましいことではありません。長時間椅子に座っている状態は肛門の周囲に鬱血を誘発します。その結果炎症が起こしやすくなってしまいます。

このような姿勢で作業を行っている人が痔を予防するためには、鬱血対策を取る必要があります。

鬱血を防ぐためには、最も効果的な手段は、長時間椅子に座ったままでいるのをやめることです。当たり前過ぎて、お叱りを受けそうですが、これ以外に有効な方法はありません。仕事で1日中座っていなければならない人は、打つ手がないように受け止められるかもしれませんが、実はそうでもありません。

合間合間に椅子から立ち上がり、軽い体操をしたり、それができないときには、足の筋肉を動かすだけでも効果があります。できれば、休憩時間などを利用し、歩くことを習慣付けるように心がけてください。軽く歩き回るだけでも肛門周辺の鬱血を取り除くことに大いに役立ちます。

それから1日中部屋の中事務所の中で過ごす人は冷房の効き過ぎには、十分注意してください。体を冷やすことも肛門周辺の鬱血および炎症を招く要因となります。適度な温度に調整することができない場合は、自分で服装を調節するなり、自己対策を講じるようにしてください。


毎日のことだから


これなら痔(じ)の人でも…
ラベル:ヘルス
posted by 管理人 at 09:21| 痔の予防、対策と治療法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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