〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年07月01日

肛門炎症

痔(じ)の危険因子に炎症があります。この要因はどの種類の痔にも共通しています。肛門周辺に起こる炎症これこそが痔を誘発する諸悪の根源といえるでしょう。

逆の見方をすると肛門に炎症が起こるのを防止すれば、痔になりにくくなります。つまり炎症を起こしたり、炎症を悪化させたりするようなことはすべて痔の要因となるわけです。

でもこんな事実もあります。肛門は元々は炎症には強いのです。人間の身体には免疫能力というものがあります。外部から進入したウイルスなどを撃退し病気になるのを防いでくれるのが、この免疫能力です。

こうした免疫能力は全身に備わっていますが、中でも菌の多い肛門はとりわけ強い免疫能を持っいます。ですから、病原菌の感染や炎症が起こりにくいといわれています。

人間の身体には常に外部から様々な病原菌が入り込んできます。それでも日常の中で大病がさほど頻繁に発生しないのは、免疫能力のお陰です。常に外部からの病原菌などを撃退してくれています。この力が優っているうちは病気にはかかりませんし、かかっても重い症状にはなりません。

通常の状態であれば、免疫機能が働き、肛門は外部からの病原菌などに侵されることはありません。元々感染などに強くできていますので。

しかし、何らかの要因によってこの免疫機能のバランスが崩れた場合、肛門内に炎症が発生することになります。

毎日のことだから

これなら痔(じ)の人でも…
タグ:ヘルス
posted by 管理人 at 09:11| 痔の概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。