〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年06月22日

男と女の間には痔も

痔(じ)が万国共通の病気であることは以前説明した通りです。人類にとって宿命的な病であり、ごく日常的に発症しやすいポピュラーなものです。

では、痔の発症率や症状にに男女の差があるのでしょうか。実は性別による違いはあります。男性と女性とではかかりやすい痔の症状が異なります。更に痔になる要因も違います。

一般的なイメージでは、痔は男性の方に多い印象がありますが、実際には女性のほうが痔になりやすいと考えられています。その理由ですが、女性の気質による部分があることも一因です。

私たち日本人にとっては、痔は恥ずかしいというイメージの強い病気です。痔を隠したがる習慣があります。とりわけ女性の場合、その傾向がより強いため、男性と比べて診療が遅れるケースが非常に多いといえます。

また、女性が痔になりやすい原因としてまず挙げられるのは、男性にはない妊娠および出産があるということです。これらの女性特有の身体の働きは、実は肛門にとって非常に強い負担となります。

妊娠している状態では、胎児が育つために大きく膨張した子宮が直腸を圧迫することになります。これにより、肛門周辺の血管が圧迫され、痔になりやい状態になります。

毎日のことだから

これなら痔(じ)の人でも…
ラベル:ヘルス
posted by 管理人 at 08:47| 痔の概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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