〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年06月19日

遅刻しないで痔の対策

痔(じ)というのは生活習慣からくるごく普通の病気です。特別な病気ではありません。特別なのは発症する場所が私たち日本人にとって恥ずかしいと感じる部分ということだけです。

ところでもう一度痔の受診が遅れる理由を挙げてみましょう。あるアンケートの結果です。

■診察を受けるのが恥ずかしい
■痔で死ぬこともないから医者に行くほどのこともない
■病院に行くとすぐ手術されてしまいそうで嫌だ
■痔の手術は死ぬほど痛いそうで怖い
■痔の手術は何週間も入院しなくてはならないので、大変
■どうせ手術をしても再発するのでは

やはり恥ずかしいと思う方が多いのが特徴ですね。その次が痔と手術を結びつけて考えている人が多いということです。でも現実的には痔を手術で治療するケースはそれほど多くはありません。

先進国の例でみますと、痔の手術率はドイツで7%、イギリスで5%、アメリカで4%という結果が出ています。日本の場合、検診に訪れる時期が遅れたために、これらの手術率より若干高く、10%強というのがおおよその数値です。国民病といわれてもおかしくない痔ですが、痔に対する認識はあまり高くないことが窺い知れますね。

毎日のことだから

これなら痔(じ)の人でも…
ラベル:ヘルス
posted by 管理人 at 09:15| 痔の予防、対策と治療法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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