〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年06月18日

痔もグローバルですか

くどいようですが痔(じ)は日本人の国民病です。でも実は日本人だけがかかりやすい病ではありません。そうです。痔はグローバルな病気なのです。日本人だけが特別なのではありません。同じようなライフスタイルをしている国の人は似たり寄ったりです。

ドイツの解剖学者が成人の遺体を解剖したところ70%の人が痔を持っていたというデータがあります。生前に自覚を持っていなかった人も多く痔という病気が潜在的に非常に多い病気であることがうかがえる事実です。

また、アメリカの大病院の研究者が外来患者のほとんどすべてに肛門の診察を行なったところ、80%以上の患者が痔を持っていたという報告すらあります。

少しは安心しましたか。そういう問題ではありませんでしたね。失礼しました。私がいいたかったのは、それだけ痔が世界的にポピュラーな病気であるということです。日本人と外国人との間で発症率の違いはほとんどありません。

ただし、痔についての考え方に違いがあるようです。日本人の場合、恥ずかしさがあるのか、人知れず悩み、治療が遅れる傾向にあるようです。その結果として外国の人と比べて、日本人は重度の痔にかかる可能性が高いといわれています。自覚のある人はできるだけ早く専門医にかかるようにしてくださいね。

毎日のことだから

これなら痔(じ)の人でも…
タグ:ヘルス
posted by 管理人 at 08:56| 痔の概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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