〜寝苦しい夏の夜には〜

2007年06月17日

痔(じ)のトップスリーとは

国民的疾患である痔のトップスリーについて。痔と一言で言っても様々な症状があることはみなさんご存じだと思います肛門のどの位置にできたか、どのようにできたかなどによって、痔の症状が異なります。一口に痔といっても、様々な種類が。

当然のことながら治療法も痔の種類によって異なります私たちが一般に痔と呼んでいる病はひとつの疾患を表す病名というよりは、様々な肛門疾患の総称ととらえた方がより正確だといえます。

痔の症状を大別すると、「痔核」「裂肛」「痔瘻」の3種類です。この3種類が痔の御三家というわけです。

それではこの3大疾患の発生率について少々。一般に、痔の3大疾患の中で最も発生しやすいのは「痔核」であるといわれています。あるデータによると、痔核は男女共に痔患者の約60%を占めているとされています。つまり痔の世界のダントツのナンバーワンといえます。

次に多いのが、男性の場合痔瘻、裂肛の順。女性の場合は、裂肛、痔瘻の順に多く見られます。

日本人の死因となっている病気ベストスリーが癌、心臓疾患、脳血管障害の3つであることはよく知られています。これはあくまでも死因から見た病気の順位です。

では、死因を別にして国民のかかりやすい病気は何でしょうか。実はこれについては、一般にはあまり知られていません。死に直結しない病気には関心が向かないからでしょうか?

実をのところ、痔という病気は、第1位の虫歯に次ぐ、2番目に患者の多い病気なのです。驚きですね。冒頭で国民的疾患なんて言葉を使いましたが、数字にはちゃんと根拠があったのです。あるデータによると、日本人の3人に1人が痔の自覚あるということです。そして検診を行なえば、約7割の人に痔が見つかるといわれています。

毎日のことだから

これなら痔(じ)の人でも…
寝苦しい夏の夜には
ラベル:ヘルス
posted by 管理人 at 08:57| 痔の概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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